ネパールの観光

ネパールは、インド亜大陸とチベット高原を隔てて聳えるヒマラヤ山脈を背にして、その南側に位置する人口1850万人の王国です。

国土面積は日本の1/3強で、その80%はヒマラヤと、それに続く山岳丘陵によってしめられている。平地は残りの20%である。

主な観光スポット

カトマンズ盆地

カトマンズ盆地には、のどかな田園風景の中にレンガ造りの街や農家の建物が点在し、ヒマラヤの山々も眺められ、独特の文化を持っている都市が点在しています。

ポカラ周辺

牧歌的風景と、8000mの高峰が連なるアンナプルナ山群が同時に楽しめる、素晴らしい景勝地です。のんびりした空気の中でこころを休められます。

ルンビニ周辺

世界文化遺産に登録されているルンビニはブッダ生誕地として広く知られる聖地です。

チトワン国立公園

世界自然遺産として登録されているロイヤルチトワン国立公園では、ゾウに乗ってジャングルを巡り歩き、さまざまな野生動物を見ることが出来ます。
国立公園内の野趣あふれるロッジでのんびり羽を伸ばすことも出来ます。

主なアクティビティ

トレッキング

ネパールを訪れる観光客の大半がトレッキングを目的として訪れるといっても過言ではないでしょう。
ヒマラヤの山々を望みながらの山歩きは格別です。

ラフティング

ボートに乗って川を下ります。数日間かけてのラフティング・キャンプでは、大自然を満喫できるでしょう。

ジャングルサファリ

ネパールにはブッダ生誕の地ルンビニや、若き日を過ごしたカピラヴァストゥなど貴重な遺跡が存在します。
また、インドまで足を伸ばせばブッダの辿った軌跡をほぼ網羅することが出来ます。
日本人の多くが拠り所とする仏教の生まれ故郷でブッダが考えたことに思いをはせてみるのはいかがでしょうか。

仏教遺跡巡り

ネパールにはブッダ生誕の地ルンビニや、若き日を過ごしたカピラヴァストゥなど貴重な遺跡が存在します。
また、インドまで足を伸ばせばブッダの辿った軌跡をほぼ網羅することが出来ます。
日本人の多くが拠り所とする仏教の生まれ故郷でブッダが考えたことに思いをはせてみるのはいかがでしょうか。

お祭り

お祭りはその国の特徴がもっとも出るイベントです。
ネパールにも多くのお祭りがありますのでお祭りに合わせてネパールを訪れてみるのも楽しいでしょう 。

 

ネパールと言えば、ヒマラヤの国というイメージがあって、寒いところを想像しがちであるが、実は国土の半分が亜熱帯気候であり、12月から2月までの期間を除けば暑いと思われる所の方が多い。南のタライ平野から中部の山岳丘陵地帯、即ちサブ・ヒマラヤに移るその山裾には、熱帯的とさえいえる虎や象、ワニやサイなどが棲息する広大なジャングルがある。サブ・ヒマラヤは山また山、谷また谷が錯綜し、自然も人もネパールの最もネパール的な地帯であるということができるだろうか。そしてヒマラヤは、言うまでもなく、氷雪に輝く8000mの峰々がつらなり、その雄大さと美しさは世界に類を見ない。

こうした変化に富む自然とともに、民族も一様ではなく、ネパールには言語も風俗・習慣も異なる20種にちかい多くの民族が住んでいる。
首都のあるカトマンズ盆地は、サブ・ヒマラヤの中にあって、めづらしく大きな盆地となっており気候は温暖である。カトマンズはレンガ造りのどちらかと言えば、中世的な雰囲気のただよう街である。そして昔ながらの文化と伝統を守って営まれている住民の素朴な生活は、その宗教的であることと相まって、世界のすう勢となってしまった物質、科学文明の中で、得意な価値ある存在のようにさえ見受けられる。