ネパールは 365日以上祭日があると言われている程にお祭りの多い国で、毎日ネパールのどこかで大小とりまぜ祝祭や宗教的儀式が行なわれています。
その中でも主なお祭りを紹介します。
ネパールの主なお祭り
ナヤバルシャ
ネパールにはビクラム暦(太陽太陰暦)があり新年は普通4月の中旬から始まります。
この日は休日となり、人々は行列や踊りをしてお祝いします。
特にバドガオンではリンガ・ジャトラの催しがあります。
マチェンドラ・ナート・ジャトラ
4月からパタン市で行われ、数日間続きます。
京都の祇園祭りの山車とよく似た大きな山車を街中引き回してのお祭りです。
同じようなマチェンドラ・ナートの山車をくり出してのお祭りは 3月から 4月にかけてカトマンズでも行われます。
バイサク・プルニマ
ネパールはお釈迦様の誕生地です。
毎年バイサク・プルニマ(4月から5月にかけての満月の日)の日にスワヤンブ・ナートやルンビニを中心に盛大なお祭りが行われる。
ガイ・ジャトラ
雨季の雨が少し下火になりかかった頃に行われるカーニバル形式の祭で日本の新盆のような催しです。
その年に家族が亡くなった家で、死者が無事に成仏できるようにと少年に牛の仮装をさせ旧王宮広場へ送り出します。
インドラ・ジャトラ
雨の神インドラの祭りです。
クマリ(生き神様)を乗せ、飾り立てられた山車がメイン・ストリートをパレードし、それを帰依者達が引き回します。
広場や市場は太鼓の音やダンサーの踊りで賑わいます。
ダサイン
ネパール国民にとってもっとも重要なお祭りです。
10月頃行われるが、ちょうど日本の正月に当たるようなお祭りで、政府官庁、学校などは8日間休みとなります。
ティハール
10月~11月の5日間行われます。
夜、家々はイルミネーションで飾られ、色々なお菓子でできた特別の食べ物を用意し、始めの2日間はカラスと犬に、3日目、4日目、5日目は雌牛、雄牛と兄弟に捧げられます。
民主主義記念日
通常は2月18日ごろ、故トリブバン国王の誕生日です。
1950年~51年にかけて行われた人民革命の成功を記念して行われます。
シバラトリ
シバ神を祝うこのお祭りは2月~3月にある。盛大な儀式がパシュパティ・ナート寺院で行われ、インド等からもヒンズー教徒が集まります。
ゴーダ・ジャトラ
3月末頃行われる馬のお祭りです。
カトマンズ中央の広場では競馬やその他のスポーツが行われます。
また、街中では輿に乗った神々が伝統音楽と共に行進します。
